リトルママフェスタの大人気イベントキッズレースとは?
年間約10万人を動員する、国内最大級のファミリーイベントが「リトル・ママフェスタ」。
ステージイベントやハイハイレース、撮影会などのコンテンツをはじめ、子育てサポーター企業やママたちのブース、ワークショップに育児セミナーなど、「遊ぶ」「学ぶ」「出会う」の内容が盛りだくさん!
たくさんもらえるおみやげも人気のひとつです。
リトルママフェスタのイベントの中でも人気なのが「キッズレース」です。
お子さんの歳月に合わせた3種類のレースが用意されています。
・ハイハイレース(ハイハイができる13か月までの赤ちゃん(ずりばいOK)
・カタカタレース(ハイハイを卒業してたっちやよちよち歩きができる子、2歳0か月まで)
・パカポコレース(4歳~6歳のお子様)
キッズレースに参加するには事前予約制で、予約開始時期はそのフェスの開催日の約1か月前からになります。
(事前予約については、下記のページで詳しく解説しています↓)
予約開始から大体1時間もしないうちに定員に達してしまますので、計画的な予約が必要です。
「予約時間に間に合わなかった!」という人も救済処置があります。
リトル・ママフェスタのキッズレースには当日参加枠があります。
リトルママフェスタのキッズレースの当日参加枠を狙おう
リトルママフェスタのキッズレースには当日参加枠が用意されています。
この参加枠で予約することができれば、事前予約ができなくてもキッズレースに参加することができます。
・当日参加枠は事前予約より人数が少ない(私が参加した回は1企画につき14人でした)
・当日もらえるスタンプラリーのリーフレットに当日予約用のURLに飛べるQRコードが印刷されていました。
・当日予約受付は、そのキッズレースが開催時刻の15分前より
今回私は、キッズレースの申し込みうっかり忘れてしまって予約することができませんでした。
そのため当日予約にかけました。
当日予約もネット予約で行います。URLは当日もらえるスタンプラリーのリーフレットに印刷されてましたので、そちらからアクセスします。
予約開始はキッズレースの開催時刻の15分前です。時間ぴったりになれば自動的に受付開始になるので、構えて待機してました。
時刻ぴったりに申込すればすんなりとれました。申込した直後にもう一度HPを確認してみたら、申込枠が14人⇒4人に減ってました。
そこそこライバルはいそうですね。時刻ぴったりに申込をしないとちょっと厳しそうな印象がありました。
【体験談】カタカタレースに参加しました!
当日予約枠を勝ち取れたので念願のカタカタレースに参加することができました。
リトルママフェスタのキッズレースはこれまでクッションフロアで行われていたのですが、今回から畳に変わったようです。畳いいですね~。
カタカタレースはカタカタの押し車を押して、一番最初にゴールにたどり着いた赤ちゃんが優勝となります。
順位に応じて、表彰状がもらえるので上位を目指して頑張りましょう。(どんな表彰状がもらえるかはこちらにまとめています↓)
うちの子は、我が家には押し車はないしあまり遊んだことがないおもちゃなので、よくわかっていない感じで残念ながら最下位(笑)それでもよくがんばりました!!
参加者全員に表彰状がもらえます。