【体験談】妊娠を確信した妊娠超初期症状

体験談
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超妊娠初期とは?

生理予定日の2週間前(妊娠2週目)くらいに卵子の排卵がおき受精し、生理予定日の1週間目(妊娠3週目)あたりに子宮に着床する事ができれば妊娠が成立します。

ドラッグストア等で簡単に手に入れることができる妊娠検査薬では、生理予定日の当日~1週間後ぐらいには、妊娠の有無を判定できます。

生理予定日1週間前くらいは多くの妊娠を望む人が、妊娠したか気になるけど、妊娠検査薬を使用するにはまだ早い、いわゆる『ソワソワ期』になります。

妊娠検査薬はドラッグストアで購入するよりもネットで購入した方が圧倒的に安くすみます。

妊娠超初期症状の特徴

病院で妊娠の判定ができるのは最終生理日の1週間後、おおよそ妊娠5週目あたりになりますが、生理予定日の約1週間前の妊娠3週目には妊娠が成立しているため、体の変化は起こってきます。

妊娠ホルモンがでてきますので、早い段階で身体や体調の変化がでる人も多いようです。

妊娠を強く望む人は、検査薬などで妊娠の確認のしようがない時期に『妊娠超初期の対象の変化』で少しでも妊娠したかどうか早く知りたいと考えるわけです。

しかしながら、妊娠超初期症状は誰しもにあるわけではなく、あったとしても生理前の体調変化に非常に似ているため、確信を持つことが難しいです。

生理前症候群 妊娠超初期症状
眠い 眠い
胸の張り 胸の張り
イライラする イライラする
便秘、下痢 便秘、下痢
おりものが減る おりものが増える
下腹部痛 下腹部痛

 

おりものが増えるか、減るかの若干の違いはありますが、ほとんど生理前と妊娠初期のよく言われる症状は一緒です。

おりものも個人差が大きいものなので、なんとも言えないものです。

【体験談】妊娠超初期に感じた体調・体の変化

この度筆者は幸運なことに、妊娠することができました。

妊活を始めてから生理の1週間前あたりになるとソワソワしだし、『胸が張っているような気がする』『下腹部が痛い気がする』などの体調不良に敏感になり、

『絶対にこれは妊娠した!!』と毎回舞い上がりながらも生理を迎えるという何ともむなしい感情の上がり下がりを一人でしていました。

いざ、妊娠した周期になると筆者の場合、明らかにいつもの生理前とは違いがありました。

『これは普段の生理前と違いがありすぎる!今度こと絶対に妊娠した!』と思い、生理日予定日当日から使う事が出来る妊娠検査薬を使ったところ、見事に陽性でした。

他の人の妊娠超初期症状と比べるよりも、普段の自分との体調を比べる事が大事だと思いますので、筆者の妊娠初期症状はご参考までにどうぞ。

胸の張り

もちろん生理前症候群でも胸の張りがありました。

胸の張りがあるといっても普段は『なんとなく張っているような気がする』といった感じで、妊娠を意識してなければ特に気にならない程度でした。

妊娠した周期の生理予定日1週間前頃には、胸はパンパンで痛いくらいになりました。

私生活でもいつもつけている下着では圧迫されて痛い。うつ伏せ寝が癖なのですが、胸が圧迫されて痛くなるのであおむけで寝るしかありませんでした。

乳首痛

生理予定日の5日前あたりから出だした症状です。

いつものようにシャワーを浴びていたら、普通の水圧であるにも関わらず、乳首に水が当たると痛みを感じました。乳首にまで変化を感じるのは初めてでした。

謎の発熱

生理予定日の1週間前と4日前に発熱がありました。

脇で測る体温計で『38度』。高温期通り越して完全に発熱です。

しかしながら、熱が高い以外の体調不良が一切なく普通に過ごしていました。

とにかくこの時期は体がポカポカしてして、少し動くだけで汗ばむ感じがしてました。

膣が常に湿っている

いつもよりおりものが多くなっていたのでしょうか。透明でさらさらとした水っぽいおりもので常に膣が濡れている感覚がありました。

これが生理で血がおりてくる感覚ととても似ていて『もしかして生理がきちゃった?』と思いトイレで確認したらおりもので湿っているだけということが度々ありました。

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